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Posted by ミリタリーブログ at

2012年05月30日

広報の日常 その3

どうも、ライアンです。

最近バイトとエアガンと…クルマのことしか考えてません。
早く免許取りたいのに金ない…damn…

この趣味に集中するためにこのブログを開始したわけですが、

その御蔭かそのせいか、

欲しいエアガンが余計増えてきました。

もしこの道に入りたい、という人が現れたら貸せる位の調達数は欲しい。

せめてハンドガンがもう1丁、アサルトライフルとサブマシンガン一丁ずつは欲しい所。


現在気になっているアイテムを列挙してみると…


まずハイキャパ4.3。

実践用というよりかはレースガンとして仕上げたい一丁。

1911好きとしてとことん極めるべきだし、カスタムベースにするならマルイがいい。

SV Infinity風カスタムができれば最高。短いインフィなんて邪道かもしれませんが。

例えばコレ!


素晴らしい。KhanSub氏のエアガン収集率は半端じゃない。


本当のセカンダリ・サイドアームにしたいのはコッチ。

XDM-40。SFAがクロアチアから輸入し、自社ブランド発売したポリマーフレーム。

ポリマーフレームで真っ先に想起されるのは、言わずもがなGLOCK 17。
VP70が浮かぶ貴方、僕と北九州で握手。

ただ、1911使いがアレを握ると非常に扱いにくいことに気づく。

原因は主に二つ。

一つはあのスライドの低さ。
秘匿・携行性を重視した設計だが、1911のアングルに慣れきってしまうと自然と狙点が上に行く。
かなり意識しないと狙いが定まらない。

もう一つはグリップ。
よくも悪くも「射撃用ツール」の色が濃いグロックの無骨な程のグリップ。
シングルカラムとはまた違う感触に面食らう。

発売当初、この銃についてよく知らない段階では「グロックの亜流」だと思っていた。

だがよくよく実物をショップで見てみると「それだけの品じゃなさそうだ」と気づいた。

この銃はいつか購入してレビューしたい。その価値はあると思う。


コルト・パイソン。やはりリボルバーは研究材料兼後方支援として一丁欲しい。

久々にガスリボシリーズにM19が加わるらしいが、そこまでSWに思い入れはない。
隊長はその発売を首を長くして待っている。急いで、マルイさん!

個人的見解なのかステレオタイプなのかは分からないが、

リボルバーと言えばコルトである。

 俺 の リ ロ ー ド は レ ボ リ ュ ー シ ョ ン だ っ !

西部開拓で保安官やらカウボーイがぶっ放す拳銃の典型といえば、もちろんSAA。

ただこのタナカ製はちょっと買う気になれない。モデルガンとして以外。

某山猫みたいにウェスタンフリークじゃないしw


ARESのUMP。これも気になる一丁。

M14を不動のメインとして、バックアップにサブマシンガンが一丁欲しい。
木製ストックにしてベト戦ごっこやる気はあんまりないからトンプソンは手が出しにくい。
Mac11は…個人的に好きになれないし割と高い。
アメリカ繋がりでそこまで古臭くない短機関銃と言えば?

こいつしかないじゃないか。


もちろん実銃が商業的にイマイチだったのは承知している。

MP5系の「高いけど精度高い」銃じゃなく、「精度低いけど安い」銃を目指した結果、

大して安くないから買い手がつかなかった銃の一つ。

こうしたアホみたいな失敗をがっつり活かすからH&Kは嫌いになれない。

海外製のクオリティも上がってきてるし、そろそろ手を出してもいい頃合いだと思われる。


M4、いつか向き合わなければならない自動小銃。

メインアーム紹介で語りましたが、1911と合わない気がして選ばなかった候補。

そもそもM9とM16系の組み合わせがあまり好きじゃないんですよ。米軍好きのくせに。

むしろマカロフとAKの組み合わせの方が燃える。Ураааааа!

だからこそ―

―だからこそ、米軍装備好きを騙るならいつかこの二丁に向き合う日が来る。

それでマルイのM9改修というニュースが気になってはいます。

持ってて恐らく損はないはずなので。


ざっと列挙してみました。

時間はかかると思いますが、これ全部収集予定です。

さぁ、まずはバイトを発見しなければ。

行こうか同志諸君、撃鉄を起こせ。

以上、ライアンでした。通信終わり。  

Posted by ライアン at 12:08Comments(0)広報としての日常