2016年01月17日
装備紹介番外編: Smith&Wesson M19 2inch
― 忠告したろ、俺に銃を向けるなって
連投したっていいじゃない、ライアンです。
大分前にモノは手に入れていたのに何故かアップしてなかったM19を軽くご紹介。

スナブノーズのM19、くぅー渋い。
意外と欠陥あったけど…実績もあるし「名銃」側で通せるリボルバー。
友人から扱い上としては"ジャンク品"として譲り受けた一品。でも動作に問題はありません。
何が問題なのかというと…

リアサイトが飛んじゃってるんです。
まあ携行性重視のスナブノーズに照準器なんて要るか、と言われると微妙ですが。
それにコイツからはBB弾出ないし。
あ、いい忘れてたけどコレ。タナカの「発火モデルガン」です。だから番外扱い。
…トイガンの記事だから良いよね!…ね!


各所に刻まれた銃のもう一つの顔、刻印。
実銃の画像とか見る限り再現度は高いんじゃなかろうか。

いやあ、いつ何時見てもレンコンですね。
リボルバーなんだから当たり前だろ、と言われちゃあお終いですが。


そしてカートリッジを詰めた後のこの薬莢の尻と弾頭が露出するこの画。
これがやはり醍醐味というか、オートには絶対ない要素というか。
少なからず人を惹きつける格好良さの原因なのかな。


S&Wなんだから当然刻印があり、シリンダーは反時計回り、
そしてサムピースを押し込んでシリンダーリリース…
短期間とはいえパイソン持ちだった身としては未だ引きそうになります。

モデルガンでかつ発火式なのでハンマー周りもかなりリアル。
当然SA/DAで動いてダミーカートの底を叩く。エアガンに見慣れるとこれだけで感動モノだ。
お座敷シューターであることを強いられている現状では
次元ごっこができるようになったのは何よりも嬉しい。

やっぱドギツい一撃放ててこそリボルバーですよ。
突き詰めるとエアガンの比じゃない金がすっ飛んでいく沼だけど、
改めて観察してくとモデルガンもいいなあ…ガチャガチャいじり倒す楽しさがある。
実物に近いモノを持てる満足感もあってなお良し。
嵌っちゃうか…この沼に…
大分前にモノは手に入れていたのに何故かアップしてなかったM19を軽くご紹介。
スナブノーズのM19、くぅー渋い。
意外と欠陥あったけど…実績もあるし「名銃」側で通せるリボルバー。
友人から扱い上としては"ジャンク品"として譲り受けた一品。でも動作に問題はありません。
何が問題なのかというと…
リアサイトが飛んじゃってるんです。
まあ携行性重視のスナブノーズに照準器なんて要るか、と言われると微妙ですが。
それにコイツからはBB弾出ないし。
あ、いい忘れてたけどコレ。タナカの「発火モデルガン」です。だから番外扱い。
…トイガンの記事だから良いよね!…ね!
各所に刻まれた銃のもう一つの顔、刻印。
実銃の画像とか見る限り再現度は高いんじゃなかろうか。
いやあ、いつ何時見てもレンコンですね。
リボルバーなんだから当たり前だろ、と言われちゃあお終いですが。
そしてカートリッジを詰めた後のこの薬莢の尻と弾頭が露出するこの画。
これがやはり醍醐味というか、オートには絶対ない要素というか。
少なからず人を惹きつける格好良さの原因なのかな。
S&Wなんだから当然刻印があり、シリンダーは反時計回り、
そしてサムピースを押し込んでシリンダーリリース…
短期間とはいえパイソン持ちだった身としては未だ引きそうになります。
モデルガンでかつ発火式なのでハンマー周りもかなりリアル。
当然SA/DAで動いてダミーカートの底を叩く。エアガンに見慣れるとこれだけで感動モノだ。
お座敷シューターであることを強いられている現状では
次元ごっこができるようになったのは何よりも嬉しい。

やっぱドギツい一撃放ててこそリボルバーですよ。
突き詰めるとエアガンの比じゃない金がすっ飛んでいく沼だけど、
改めて観察してくとモデルガンもいいなあ…ガチャガチャいじり倒す楽しさがある。
実物に近いモノを持てる満足感もあってなお良し。
嵌っちゃうか…この沼に…
Posted by ライアン at 22:27│Comments(1)
│装備紹介
この記事へのコメント
この際パテでリアサイトんとこ埋めましょう(迫真)
Posted by 鉛玉 at 2016年02月02日 05:12