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Posted by ミリタリーブログ at

2012年06月26日

広報の日常 その14

どうも、ガン画像スミス見習い・ライアンです。

高校生のころネットサーフしてた時に見つけたサイト。

Pimp my gun: http://pimpmygun.doctornoob.com/app.php

様々な小銃のパーツを切り貼りして、自分だけの一丁を作る画像メーカー。

実在品のプリセットもあるから、外装カスタムのシミュレートにも使える。

特にアタッチの量も種類も多いM4ユーザーにとって便利ではなかろうか。

んで試しに作ってみた画像がコレ。




地味にMAGPULカスタム。M4入手したらこんな感じにしたい。




一見狙撃カスタム風にしただけのG36。

にしちゃフォールディングストックなんだよな…固定ストックの36見た覚えないけど。

SCAR-Hのマグを移植。有り得ない、は禁句です。遊びなんでw

地味に時間潰せて構造もある程度は見れるので、かなり有意義です。

現実じゃ見れない魔改造を楽しむのもまた一興。

カスタムのやり方はあなた次第。暇があればいじってみてください。

以上、ライアンでした。通信終わり。  
タグ :日常PimpMyGun

Posted by ライアン at 18:12Comments(3)広報としての日常

2012年06月23日

広報の日常 その13

あなたは吊り橋を渡っている。 橋は狭く一人しか通れない。

対岸から男が歩いてくる。 男は銃を持っている。

"撃つ。"

男があなたの夫だったら?

"…撃つ。"

それは身を守る為?

"違う。哀しみを分かつ為。"

"どちらかが死に、どちらかが生きる。"


意味ありげな台詞と共に、ライアンです。

最近になって実感したことですが、

意外と架空の銃・架空カスタムはトイガンとして製品化されてるんですね。

…WAはその最たる例でありますが。

その中で気になってるのがコレ。




パトリオットが実在したとは。。。

MGS3から始まるメタルギア・サーガを象徴するM16カスタム、

特殊部隊の母・"The BOSS(C.V. 永遠の17歳)"が愛した銃、"Patriot"

バッファチューブ剥き出し、CQCカスタムを超えるショートバレル、

無論再現不可能な弾数無限機構、
(`▼ω・)< 給弾機構が∞の形になってる。どうりで弾切れしないわけだ(謎理論)。

PDW的発想を盛り込んだ「最小のM4」。

いや、なんでコイツに目をつけたかって、

「カスタム次第で諸々転用できる銃って良くね?」

という至ってシンプルな発想。

内部をしっかりすれば精度は問題外(ARにそんなに精度求めてもないけど)、

ストックを改めて取り付ければ構え易くもなる。

ただリアルなゲームには若干向かないのがこいつの問題点ではある。

刻印もオリジナルなので、実刻印(1960年代的にColt刻印)レシーバーに交換したほうがベタ。

リアルカウントも恐らく20or30発になるだろう(無限とかチートだから無理)。

コイツは実に気になる一丁だ。

バイトがめでたく確定したし、M4購入も考えものですな。

以上、ライアンでした。通信終わり。


冒頭の台詞ソース PEACE WALKER TRAILER
  

Posted by ライアン at 00:23Comments(2)広報としての日常

2012年06月21日

広報の日常 その12

どうも。自称1911フリーク・ライアンです。

リクルート拠点としてのこのブログ設立も一段落したので、

ひっそりと他のブログを巡ったりなんだりしてます。


カスタムのやり甲斐がある分、やはりM1911系をコレクション&カスタムしてる方が多い。

かくいう私もその内の一人(笑)ですが。


パーツは山のようにあるし、携行性も細身な分高いし、各カスタムにそれぞれ個性が伺える。

ありふれてるようで個性的、実戦から競技まで何でもござれな汎用性。

トイガンも例に漏れず、多様なカスタム例が伺えて、勉強になります。

その中で思ったのが、

3~4inchスライドの小ぶりな1911、小ガバの所有率が意外と高い事。


フルサイズ至上主義の私が古臭すぎるのかもしれませんが、

これは興味深い発見です。

銃には必ずバリエーションがある。

商業的展開としても純粋なニーズ対応としても必須であるし、コレクターの楽しみでもある。

3.8inchスライドは「至近距離戦」に強い.45の性質とニーズに答えた結果かもしれない。

そう考えると、小ガバも悪くないと思えてくる。

…誕生日はXDMよりハイキャパ4.3を優先してしまおうか…

揺れるからこそ誕生日は楽しいもの。じっくり考えます。

欲しいものリストに小ガバを追加しておこう。

以上、ライアンでした。通信終わり。  

Posted by ライアン at 11:59Comments(0)広報としての日常

2012年06月18日

広報の日常 その11

どうも、早速夏風邪をひいたライアンです。

気温と湿度の変化には弱いもので…こればっかりはどうしようもありません。

ぁ、風邪薬飲み忘れた…まぁいいや。

先日話題に上げたアンクル・サムのポスターですが、

作っちゃいました。ワープロでざっくりと。

作ってしまったからには責任もって…

-CALL-

press select



君に依頼する任務は深夜のサークル会館に潜入し、

ポスターを3箇所のおどり場に貼り付けることだ。

た、大佐!?

…どうしてあんたが指令を?


うろたえるな、これはゲームだ。いつものゲームなんだ!

何で無印仕様なのに発狂してるんですか…^^;

このノリってことは…


誰にも発見されてはいけない。特に君が加入しているサークルの連中にはな。

彼らにこの事項を明るみにしてはならない。それが今回の―

無理だ大佐、俺のミリタリー好きは既に周知の事だ。

Facebookからここを趣味の拠点にした時点で作戦失敗だ。




…というどうでもいい茶番は置いといて、

責任もって貼り付けに行かなければなりません。できれば隠密に。

そう考えると明日の台風が狙い目ですかね。

例え大学が全休講になろうと、あの会館は開いている。


ここまで引っ張っておいてこれが本題ではない。

むしろ本題はこの画像である。




海外向けネット通販を展開するECHIGOYAのFacebook投稿より引用。

PS90 HScustomの予約開始を告げるバナー。

Release Date(発売日)はJune 29th…

つまりこの時期に先月のホビーショーで公開されたトイガン達がリリースされる

可能性が「かなり低い」ということです。

何故かって?それが東京マルイだもの。シリーズ70待ちくたびれた私が言うんです。

後学の為にM9A1をじっくり観察したいのですが、

当分先になりそうです。トホホ…

もちろん期日ピッタリに発売なんてこともあるかもしれませんが、

とりあえず延期に100ペリカです。倍プッシュはしません。

続報を待ちましょう。

以上、ライアンでした。通信終わり。  

Posted by ライアン at 22:20Comments(2)広報としての日常

2012年06月15日

広報の日常 その10

どうも、映画評論家もどきのライアンです。

最近映画を観すぎてます。

某美人なヤブ医者も「映画は心を救ってくれる」といってるからまぁいいんだけど。

特にポリティカルアクション、とでもいいますか…

政治の裏で暗躍する少数精鋭の部隊モノだとか諜報モノだとか、

CIAやらSASやらはたまた謎の組織のエージェントを描いたものだとか、

大好物です。

そして彼らにとってのプライマリーでありイコンと言えば「ハンドガン」。

007にはPPK(ダニエル・ボンドとP99は正直認めたくない)
マクレーンとイーサンにはM9(奇しくも二人とも最新作でシグにお乗り換え)
ダーティハリーにはM29

そして時々思ってしまうんです。

「最新鋭の銃器が映画に出てくることはほとんどないな…」と。

もちろん映画の時代背景なんかも加味しなきゃいけないし、

そう最新の装備をガンガンとメディアに出すのも諸々問題あるのだが、

にしてもやはり映画のHERO達は古き良き、悪く言えば古臭い装備である。

例えば…


Beretta M92F/M9


アメリカの拳銃と言えば誰しもM9を思い浮かべる、私には肩身の狭いこの世の中。

誰に持たせても映える"Cliché(定番)"を通り越した「定石」の一丁。

美しい工業製品を作らせたら世界一のイタリアならではの技。


The family of M1911


歴史・戦争映画の主役だった1911が、

最近のタクティカルカスタムによる復刻で今スクリーンに…むしろ「ゲーム」で取り上げられつつある。

MGS4でまさかのSA OperatorにGSRにが登場したり、

FPSの界隈でもロングマガジンの1911をアキンボで使えたり、


…HITMANカッコよすぎ!///

シューターの界隈では有名になったハイキャパガバは殆ど見ない。

Infinityとかいい感じのプロップガンになりそうなのに。


GLOCK 17


司法機関御用達なのに何故か「悪役」のイメージが浮かぶ銃、グロック。
(だいたいダイハード2・3のせい)

ポリマーフレーム拳銃を決定づけた異端の一丁。

無駄な機構無し、無駄なデザイン無し、無駄な威力なし、

無駄を偏執的なまでに削り取った「弾丸を射出するためだけの道具(褒め言葉)」。


個人的にはこいつの方がデザイン的に好みですが…

米市場で人気のはずなのになぜだかメディア露出が少ないこの子…

もっと目立ってもいいのよ?(´・ω・`)


SIG SAUAR P226


対価に見合った耐久性と信頼性(にしたって高いが)、それが今再着目されてる拳銃の一つ。

無駄はない、けどどこか余裕があるルックス、

「マニュアルセーフティなんて要らないぜ」と言わんばかりのデコッキングレバー、

これぞSIGがSIGたる所以(米市場向けはそうとは限らないようで…)。


こうして著名な拳銃を挙げていって思う。

「主人公に持たせたいほど個性的で面白い銃が最近出てきてないのか」と。


頼みの綱がコイツになってしまうのも頷ける(だが007とルパンには持たせるな)。

世が1911クローンやGLOCKの後釜を狙うポリマーフレームで溢れる中、

この他とは似つかないP99のアグレッシブなルックスは確かに斬新だ。

「カジノ・ロワイヤル」でダニエル・クレイグがコイツを駆るのは確かに格好良い。


この1900年代の名銃達を超える、

2000年代を代表する「プロップガン」の登場を、

一映画好きとして心待ちにしながら私は映画を観るのである。

以上、ライアンでした。通信終わり。  

Posted by ライアン at 23:27Comments(0)広報としての日常

2012年06月14日

広報の日常 その9

どうも、ライアンです。多忙ですw

3年からのゼミに関するゴタゴタのせいでこっち関係の事を考える暇が皆無でした。

ネットで理解者が集まりそうな場所としてここに目を付けたのですが、

案外「同じ学校」の人間が居なかったようですorz


こうなりゃ実力行使だ、とひっそり張り紙作りを始めました。

銃が描かれたイラスト・写真を堂々貼るのは流石にドン引きされるので、

ミリヲタなら分かるアイコンを模索してるところです。

今のところ目をつけてるのはいわゆる"Uncle Sam"。

I WANT YOU





...FOR OUR TEAMという訳です。

学内の掲示板は許可制で、どこに許可出せばいいのかサッパリ分からないのですが、

文化系サークルが集まるサークル会館の壁なら恐らく自由に貼れるはず。

あの会館はまさにサークル・同好会生の牙城。もう何も怖くない。

万一大学から怒られたら全責任は私が取るつもりです、営業兼広報として。

あるいは誰かに聞いてみたほうが早いか…

まだだ、まだ終わらんよ。

以上、ライアンでした。通信終わり。  

Posted by ライアン at 22:03Comments(2)広報としての日常

2012年06月08日

広報の日常 その8

どうも、ライアンです。

始めて数週間でいきなりこんなこと言うのも何ですが、

装備紹介のネタが切れました。はい。

隊長には「秘蔵っ子」がいますが、私は自分が持ってる全装備上げちゃいました。

その隊長装備を広報視点でレビュー、ってのもアリですが…それはつまらない。

サバゲに出れば取材形式で色んな人の写真を撮れるはずなのですが、そんな機会もない。

隊員が増えれば私が代わりにレビュー&インプレを投稿できるけど、まだ居ない。

先日上げた欲しいものリストを埋められる気配はさらさらない。

無いものねだりをする訳にもいかない。

ないない尽くしのないない地獄。
NAI-NAI-NAI でも止まらNAI☆


まさに補給を断たれた包囲戦の如く、

待てど暮らせど給油機が来ない空戦の如く、

残弾を切らした兵士の如く、

私たちは虚しく散っていってしまうのか。


…Tシャツ作っちまうか。


以上、ライアンでした。文章短い?申し訳ありません。通信終わり。  

Posted by ライアン at 19:01Comments(0)広報としての日常

2012年06月07日

広報の日常 その7 [追記済み]

どうも、広報のライアンで…

もとい、一時広報の任を解かれたライアンです。

隊長命令で「息抜きしてこい」と言われているのですが、ブログは更新。

昨日温泉に行きたい、とか疲れ癒したい、とか何とか書いてましたが、

相当「キてる」みたいです。


中学・高校の頃から「うつ」の疑いはずっとあったのですが、

何の治療もせずに流れでここまで生きています。

 ストレスを自分一人で背負い込んでおけば他人を傷つけることはない、

 自分に起こることは全て因果応報で、どこかに原因がある、

 万一誰かに迷惑をかけたら必死で謝る、償う、教訓としてずっと引きずる、

典型的「生真面目すぎてうつになりやすい人」の思考です。

多分社会に出たらネット用語じゃない意味で「廃人」まっしぐらだと思います。

恐らく自殺はしないでしょう。誰でも死ぬのは怖いし、自殺は敗北を意味するから。


こうなった原因は「息抜きの仕方」を覚えないまま育ったことにあります。断言できます。

正味気分替えに一体何をしたらいいのか、今考えています。

服でも買ってみるか、と思うけどその手は正月に使ってる。
まぁ気分替えには衣替えがいいってのはあるけど。

どこか自転車で軽い旅行に行く…にしても大体の場所は走破してしまった。

気分転換に金を惜しんじゃいかんとも思うが、金が無くなるのもある種ストレスだ。

後で後悔してちゃ転換の意味がない。どうしたものやら…


以上、ライアンでした。「息抜き」について「マジメ」に考えてきます。通信終わり。



-CALL-

press select


まさかの追記、ライアンです。

今日は部屋をいつも以上に掃除して後は何も考えずに街中をうろついてきました。

なんという正月の再来。だけどそんなこと思ったらもう負けです。

追い込まれた時は「普段自分が絶対やらない事」をやるよう心がけていました。

だから普段「自分にはチャラすぎるか」と敬遠していた服もまとめ買いしたし、

買い物でもらった応募券も「当たるわけがない」と思いながら出したし、

「やっぱあのパン屋高けぇwww」と笑いながら某有名店のカレーパン食べたし、

片付ける時意外ミリタリー関連のものは触らなかったし、

いつもと全然違うルートで帰ったし、

書き終わったらこんな時間にシャワー浴びる気だし、

何よりくだらない講義でも糞マジメに受けることに定評があったけどサボった。


不真面目が得をするなら、そこを悪用してやろうじゃない。

以上、ライアンでした。通信終わり。  
タグ :日常

Posted by ライアン at 16:07Comments(2)広報としての日常

2012年06月05日

広報の日常 その6

どうも、ライアンです。

萎えてます。上手いこと行かない人生に萎えてます。

何も「常時順風満帆意気揚々な人生がいいんだ」なんて高望みはしてないんです。

ただ「もうちょい上手く事が運んでくれてもいいのよ?orz」と絶望に浸ることもある。


疲れると欝っぽくなります、失礼しました。

その証拠に最近、温泉に浸かりたくてたまらないんです。



典型的日本人らしく、温泉大好きです。

じじむさいなんて言わないでください、否、言わせません。

昼間からザバーンと湯船に浸かって背伸び。極上です。

お金貯めて大分に一人旅するのも乙ですね。。。

あっちには九州の名泉があるし、水綺麗だから食べ物美味しいし、

バギーランドを除いて恐らく最も近いフィールドがあるし。

地元にいたならまだ佐賀方面の方が近いのですが、

ここだとむしろ大分まで走ったほうが早いようです。

いずれにせよ、免許とマイカー(そんな金学生にないぉ)が必要ですが。
…レンタカーなんて怖すぎて無理…自分のクルマならいくらぶつけても自己責任だけど借り物は辛い…

この心身に憑く疲労を癒し給へ。(申し訳ない程度の厨二要素)

以上、ライアンでした。通信終わり。  

Posted by ライアン at 21:21Comments(2)広報としての日常

2012年06月04日

広報の日常 その5

どうも、ライアンです。

週末から週明けにかけて色々事件がありすぎてもう疲れました。

TOEICの点が異常な程良かったり、見知ったはずの先輩がいきなり金髪にしてたり、観たい作品のDVDがことごとく借りられてたり、面倒な年金の手続きを済ませたり、折角MGS2クリアしたのにエンディングの音飛んだり…



このままじゃメタルファンの名が廃るのでNORMALで二週目。ライアン、いきまーす!

これでヘトヘトになってる暇はなく、

課題もこなさなきゃいけないし、進路もそろそろ真面目に考えないといけないし、

その上バイトは未確定。TOEICがダメダメだったらもう吊ってる。

明日発表のバイトも自信無いヽ(´・ω・`)ノ

そして何より…

現北九生からのコンタクトがまだ一件もなーい!!


由々しき事態である、まっこと由々しき事態である。

当初の目的が未だ果たされていない。否、果たされそうにない。

ど う い う こ と だ っ て ば よ …


まさか北九大にミリヲタは私たちしかいない…?


「まだだ、まだ終わってな~い!」 リキッドォォォォォォォ!(

こうなりゃ宣伝Tシャツでも作って自ら広告塔になるしかないのか…!?

某雑誌のボスゲリラ氏の扮装でもしてその気のある人間を釣るしかないのか…!?

お、落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ(

とにかく作戦を立てます…きっと何かきっかけがあるはず…!

以上、ライアンでした。通信終わり。  

Posted by ライアン at 18:43Comments(0)広報としての日常