2012年08月14日
一人前ゲーマーを目指して 非常事態編
…かくして破滅の時が来たれり。
どうも、ライアンです。
とある方からマルイの226を譲り受ける、という商談に赴く道中、
何故か親がそれを知っている体でメールをよこしてきました。
原因は不明。実家のPCでFacebook使ったけどログアウトしたはず。
万一発覚したら十中八九承認しない、
それどころか今この部屋に般若の面相で乗り込んで来られても文句を言えない、
その覚悟でやってきた私だが、これは心折れた。
トイガンも端から見れば金をドブに捨てるような趣味だ、
…とこんなところで発言すると多方面からお叱りを受けそうだが。
腹の足しにもならない趣味を厳しく禁じてきた母への反発がこの趣味の根本にある。
ずっとひっそりと「やりてぇ」という気持ちだけ抱いてきた。
無論、まともに生計立てれてない私が一番悪いのだ、
単身赴任の父に代わってほぼ女手一つで私を育てたことに感謝している、
この感情も単なる逆ギレだし、バイトが決まらないことへの当てつけだ。
だがこの趣味無くしてもう心の充足は恐らく図れない、代替も多分効かない、
そんな趣味を「バカバカしい」の一言で片付ける母を私は許せない。
また「俺が悪いんだろ」と自棄になって何かを失いたくない。
せっかく見つけた生き甲斐を放り出したくない、如何なる犠牲を払おうとも。
おぉ、運命よ…
Posted by ライアン at 18:54│Comments(0)
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