2015年01月19日
2015/01/19
…執筆中何度も死にたくなった
でも死ねなかった
痛む心を引きずって 辿りついた場所は
閑散とした学生課だった
杜撰な卒論
それがなんだか 恐ろしくてしょうがなかった
でも そこで安堵の表情を浮かべる人々がいた
俺は彼らに救われたんだ
正直卒業論文なんて 必要ないかもしれない
でも ゴネるだけで 変わるんだろうか
文章を書くのに必要なのは 自分を信じる力なんだろうな
信じれば 疑念は生まれない
俺はまだ大学に居る
駐屯地の近くだ
―確かめたいんだ 卒論の意味を
そしてそれに費やす人々の意志を
今は答えなど 無いのかもしれない
でも探したいんだ
そう 今はそう思う それでいいと思う
このブログは四回生も見てるよな？
だったら伝えさせてくれ―
でも死ねなかった
痛む心を引きずって 辿りついた場所は
閑散とした学生課だった
杜撰な卒論
それがなんだか 恐ろしくてしょうがなかった
でも そこで安堵の表情を浮かべる人々がいた
俺は彼らに救われたんだ
正直卒業論文なんて 必要ないかもしれない
でも ゴネるだけで 変わるんだろうか
文章を書くのに必要なのは 自分を信じる力なんだろうな
信じれば 疑念は生まれない
俺はまだ大学に居る
駐屯地の近くだ
―確かめたいんだ 卒論の意味を
そしてそれに費やす人々の意志を
今は答えなど 無いのかもしれない
でも探したいんだ
そう 今はそう思う それでいいと思う
このブログは四回生も見てるよな？
だったら伝えさせてくれ―
よう相棒 まだ諦めるなよ？
どれだけ自分は「片羽」のインタビューが好きなんだろう、ライアンです。
無事(?)卒論を提出したので、教授の裁量次第では卒業できるようになりました。
思えば長かった大学生活、
語学力はガタ落ち、その分ミリタリーはマシマシの生活でした。
そのせいで仕事見つからなかったけどな！（血涙）
それでも懲りないのが私でございまして、
1月に入ってもゲームこっそり行ってたり、トレーニング受講したりしてました（
とりあえず卒業確定したと仮定しておいて、
そしてこれからは相方・鷹志が閃いた企画を卒業まで誠意進行しようと思います。
内容に関しては大っぴらに言えないけどFB見れる人は分かるかな？
最後までミリたっぷりでお送りする所存でございます。
…と忘れてた。
新年明けましておめでとうございます（激遅）
Posted by ライアン at 09:44│Comments(0)
│わりと多忙な戦隊長の日常